アルバス・ダンブルドア(Albus Dumbledore)は、J・K・ローリングの小説『ハリー・ポッター』シリーズ、及びその派生作品に登場する架空の魔法使いである。フルネームはアルバス・パーシバル・ウルフリック・ブライアン・ダンブルドア(Albus Percival Wulfric Brian Dumbledore)。
アルバス・ダンブルドア
ダンブルドアの性格・才能
最も偉大な魔法使いと称される。魔法に関しては作中でもトップクラスの技量の持ち主であり、ヴォルデモートが一目置く数少ない人物である。およそ彼に使えない魔法はなく、1巻では大広間の飾りつけを杖なしで変えるという業も披露し、5巻での魔法省における死喰い人との戦いでは、ヴォルデモートとも互角に戦えるほどの魔力を見せた。なお、不死鳥の騎士団の設立者も彼である。また、彼の洞察力は十中八九当たるほど正確であり、恐らく全キャラクター中、最も正確な判断ができる人物であろう(但し、本人に言わせると「並外れて賢い故に、誤りも大きくなってしまう」)。このため、魔法界の長老のような印象を与える。ちなみに彼のペットは不死鳥のフォークスであり、また守護霊も不死鳥である。作者曰く、マキャベリ的な策謀家。セブルス・スネイプやドラコ・マルフォイのように、過去にどんな過ちを犯していても悔い改めようという意志を見せた者は誰であれ仲間として受け入れる。
魔法界育ち特有のセンスを持ち合わせているのは父親が純血のため。それにもかかわらずマグルについて正確な知識を有している稀有な魔法使いでもある(母親はマグル生まれの魔女である)。マグル界の情報収集にも怠りがなく、4巻ではマグルの新聞を、6巻ではマグルの雑誌を読んだと語っている。
魔法使いとしても教育者としても偉大な人物だが、常に茶目っ気たっぷりである。 口癖は「そーれ!わっしょい!こらしょい!どっこらしょい!」
映画
映画「賢者の石」「秘密の部屋」ではリチャード・ハリスが演じたが、ハリスが2002年10月25日に亡くなった為、それ以降はマイケル・ガンボンが演じている。リチャード・ハリスは3本契約を結んでいた為、死後、契約処理でトラブルが起きた。
ハリー・ポッターと死の秘宝
ハリー・ポッターと賢者の石
ハリー・ポッターと謎のプリンス
ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団
